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MENSAPO(メンサポ)とは、
公認心理師/臨床心理士による、オンライン相談サービスです
それ、早めに "プロ" に相談することが重要です

・つらい気持ち から解放されるには?
・自分らしい 生き方 とは?
・人間関係 を良くするには?
"答え" を見つけて、前に進もう!
悩みの答えなんて、本当に見つかるの?
どうやって見つけるの?
\ 有資格者100% /
MENSAPOにお任せください!
- 相談員は全員、心理系の修士卒で知識が豊富!
- 医療機関などでの、勤務実績も豊富!
- 感情(うつ・不安・イライラ等)、性格、人間関係の悩みに幅広く対応しています。
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ー プロが徹底サポート ー
お悩み解決の3つのステップ
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1”わかる”
心理学の知見を活かし、まずはあなたの悩みや生きづらさがどこから来ているのか、丁寧に分析します。
詳しく見る
悩みごとを「木」に例えてみると、今現在の困りごとは木の先端(葉)の部分です。
実は今の悩みの背景を深堀りすると、以下のような要因が見えてきます。
- 考え方や行動のクセ(枝の部分)
- 幼少期の体験(幹の部分)
- 生まれつきの特性(根っこ)
MENSAPOでは、ご相談の最初の1~3回で、この「木」全体を見立てて、今の悩みがどこから来ているのか深く分析します。
そのうえで、1人1人に合ったサポートの方針をご提案させていただきます。
ご希望があれば、感情や性格の検査も受けられます。
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2”ケアする”
分析の結果に基づき、心理療法の技法を用いたメンタルケアを行います。
自分自身が変わることは、時に痛みや怖さを伴うこともあります。
MENSAPOでは担当の心理士があなたのペースに合わせて、ゆるやかに寄り添いながら伴走しますので、ご安心ください。
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長年の研究の結果、心理学では人が生きやすくなるための様々な技法(心理療法)が開発されています。
<心理療法の例>
・認知行動療法(CBT):考え方の癖や行動パターンを見直していくアプローチ
・精神分析的心理療法:無意識や幼少期の体験を深く掘り下げていく方法
・その他:スキーマ療法、対人関係療法、マインドフルネスなど、様々あります
MENSAPOではそれぞれのお悩みに合った技法を用いながら、オーダーメイドのサポートを提供させていただきます。
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3”維持する”
大きなお悩みが解決した後も、困った時は担当の心理士にご相談の予約を取っていただけます。
「かかりつけ」の心理士がいる安心感をもって、日々の生活を送っていただけます。
一般的なカウンセリングと、何が違うの?
カウンセリングによっては、「お話を聴くだけ」で終わってしまうことも少なくありません。
しかし、それでは一時的にスッキリできても、また違う場面で同じように辛くなることを繰り返してしまいます。
心理学に基づいたメソッド により、あなたの「しんどさ」を根元からケアします。
(100年以上の歴史と実績がある、心理療法の技法を活用します。)
その結果ーー
という変化が得られます。
(例)うつに対して、薬物療法と同等の効果が得られるうえに、再発率が低い。
お客様の声
\ 心理相談を体験した方からは、こんな声を頂いています /
- ツラい気持ちとの付き合い方が分かって、楽になった。
- 自分の考えや気持ちを否定されないので、話していて安心感があった。
- うつで仕事を休んでいたが、心理士との二人三脚で復職できて本当に良かった。
- 心のメンテナンスのために利用している。相談の時間があるから、毎日の仕事を頑張れる。

相談事例を詳しく見る
ご相談事例(モデルケース※)

Aさん(20代・女性)
「仕事のミスを思い出し、毎日憂うつ」
・相談頻度:月1回
・相談期間:1年半
最近仕事のミスが増えてきたと感じるAさん。
家に帰ると、「また人に迷惑をかけてしまった」と反省の毎日です。
昔からAさんは責任感が強く、やや完璧主義的な傾向があるとのことです。
そこで心理士がAさんの生い立ちを聞くと、家庭でとても厳しく躾をされてきたとのこと。
心理士はAさんに、昔の躾で言われた言葉が今の考えや行動に影響を与えているのではないか、という見立てを伝えました。
Aさんは心理士の見立てを聞き、昔は何事も完璧にこなすことで両親に褒められて嬉しかったが、今はその完璧主義が自分を追い込んでしまっていることに気付きました。
そこで、心理士から自分へのプレッシャーを緩めるコツを聞き、少しずつ実践することで、むしろ仕事のミスが減っていきました。
そうして念願だった役職にも就くことができたそうです。

Bさん(30代・男性)
「仕事のストレスでイライラしてしまう」
・相談頻度:月2回
・相談期間:半年
最近ストレスが強まりイライラすることが増えたと感じるBさん。
Bさんは心理士と相談し、仕事に焦点をあてて、自分の考えや行動の変容に取り組むことにしました。
相談当初はイライラして家族にあたってしまうこともありましたが、Bさんオリジナルのストレス対処法のリストを作成したり、考え方を柔軟にするワークに取り組んだりする中で、ストレスを感じる頻度が減っていきました。
イレギュラーな状況でストレスが生じても、考え・行動の両面で対処できるようになり、「自分のハンドリングがうまくなった」と感じるようになる変化がありました。
家族や職場での人間関係も良く、「心が広い」「落ち着いている人」など、ポジティブな評価も得られたそうです。

Cさん(20代・男性)
「パートナーとの関係を改善したい」
・相談頻度:月2回
・相談期間:2年半
以前からお付き合いしているパートナーと一緒に住み始めたCさんは、パートナーに何か言われると責められたような気がして、家に帰るのが憂鬱です。
心理士は、Cさんが辛いと感じる場面や理由などを丁寧に訊き取ります。
またCさんの人となりを知るために、これまでの生い立ちを一緒に振り返りました。
その中で、Cさんと心理士は、実はCさんが昔から責められることに敏感で、それは幼少期に傷ついた体験が影響していたことに気付きました。
そこで幼少期の体験を心理士と一緒に整理することで、Cさんの中に「もうあの時の自分とは違う。」という感覚が芽生えます。
またパートナーとのコミュニケーションの仕方も心理士から助言を受けることで、パートナーに自分の言いたいことを伝え、より深く関わることができるようになりました。

Dさん(30代・女性)
「繊細で傷つきやすい自分を変えたい」
・相談頻度:月1回
・相談期間:1年半
心理士はDさんの相談テーマと、生い立ちを丁寧に聞き取ります。
Dさんは自分が傷つきやすく、他人の目ばかりを気にして生きてきたことを話しました。
心理士は、Dさんに「持って生まれた気質的な部分は完全には変えづらいが、自分自身の欲求や感情にもっと率直に気付けるようになると、生きやすくなるかもしれない」という見立てを伝えました。
Dさんもその説明に納得し、心理士と一緒に相談を重ねる中で、「自分がどうしたいか」「自分はどういう人間か」という自分の軸が次第にはっきりとしてきました。
そうして自分の軸が固まっていくことで、他人の目をあまり気にせずに生きられるようになったそうです。
元々能力が高かったDさんは、やりたいことがはっきりして起業の準備を始めているそうです。

Eさん(40代・女性)
「不安で何回も確認行動をしてしまう」
・相談頻度:月2回
・相談期間:半年
数年前に大病を患ってから、何かにつけ「胸がザワザワする」ような不安な感覚を覚えるようになったEさん。
最近は家を出る時に鍵を閉めたか、蛇口を閉めたか、など何度も気になって確認をしてしまいます。
特に家を出る時に、鍵の開け閉めを何度もしてから出るので、出かけるのに時間がかかってしまうので困っています。
出かける前の確認行動が多いせいで、外に出るのも億劫になってしまい、家に引きこもりがちにもなってきました。
そこでEさんは、心理士から教わったリラクゼーションの方法を試しつつ、心理士と不安な気持ちを整理していくことに取り組みました。
そしてEさんは、自分が今まで鍵を閉めたかどうかばかりに気を取られていましたが、実は他にも大きな不安を抱えていたことに気付きました。
より根っこにある不安な気持ちを話して整理することで、Eさんの不安な気持ちは軽減していきました。
今では確認行動も減り、お友達とランチに行くのが最近の楽しみということです。
※上記はあくまでモデルケース(仮想事例)です。ご相談内容に対しては守秘義務があるため、実際の事例は掲載しておりません。また全ての方が上記のような経過をたどるわけではありません。
まずは、初回相談の予約をお取りください。
※ご相談はすべてオンライン(Zoom)で行います。お申し込み後に、ZoomのURLをお送りさせていただきます。
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運営者について
MyNest代表
田嶋志保
元システムエンジニア・ 東京大学大学院卒。
情報化が進む社会で、もっと人の「心」が大切にされる居場所があってほしいとの思いから、MENSAPOのサービスを起ち上げる。
会員数5,000人の研修サービスで、オンライン相談に関するセミナー講師として登壇実績あり。
メンタルクリニック等で実施されている本格的な心理相談を、オンラインで提供することを目指す。
相談の扉は、いつでも開かれています。
あなたのペースで、一歩を踏み出してみませんか?
※当サービスは公認心理師/臨床心理士による相談サービスであり、医療行為は提供しておりません。
よくある質問
+ 話すのが苦手ですが、利用しても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。心理士が寄り添いながら、一緒にお話を整理させていただきますので、ご安心ください。
+ どんな悩みが相談できますか?
心理的なお悩みでしたら、どのようなことでもご相談いただけます。ただし、他機関の方がご相談者様のためになると心理士が判断する場合は、初回相談で他機関の利用をお勧めする場合があります。
+ 相談回数に下限や上限はありますか?
ございません。例えば初回相談のみで終了していただいても大丈夫です。
ただし、同じ日に何回も予約をとることはできません。
+ キャンセル料はかかりますか?
キャンセルのタイミングによっては、発生する場合があります。詳しくは、利用規約をご確認ください。
+ 医療機関に通っていますが、サービスを利用できますか?
はい。ただし、ご利用にあたっては医師の了承を得てから、ご利用ください。
また重症度によっては、ご本人の安全を考慮し、ご相談をお受けできない場合もございます。詳しくは、利用規約をご確認ください。
+ 診断や投薬はできますか?
いいえ。心理専門職(公認心理師/臨床心理士)による相談業務のため、医療行為は行っておりません。